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紙媒体広告の活用方法・メリット。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネット広告の急速な成長に伴い、

ポスティングや新聞折込といった紙メディアの発行部数は年々減少しています。

「もう紙メディアの広告は古い」

と思われる方も多いでしょう。

しかし本当にそうでしょうか。

21世紀に入ってから20年近い年月がたっても、

ポスティングされるチラシは無くなっていません。

それはまだ紙メディアの力が見放されていない証拠でしょう。

むしろデジタル画面に表示される広告に疲弊しはじめた今だからこそ、

もう一度ポスティングなどの紙メディアの力を見直してみませんか?

 

紙メディアの脳科学的な効果

Web広告等と比較して、ポスティング等のメディアの方が記憶に残りやすいのです。

感情に訴えかける力が強いので、

「この商品なにか良さそう!」

「この会社のこと、好きかも!」

「いいな!ほしい!」

など、商品やサービスのブランドに好意を持ってもらいたいのなら、

デジタルメディアよりもポスティングなど紙メディアを使う方が

効果があると言えます。

 

再び注目されるポスティングなどのプロモーションメディア

「読んでもらう」

「記憶に残してもらう」

「実際に買いに来てもらう」

これらの目的のためには、紙メディアのほうが力が強いということが、

改めて注目されています。

インターネットなどのデジタルメディアの台頭により情報が溢れすぎている

昨今ではありますが、消費者が受け取れる情報量にはほとんど変わりがありません。

つまり、本当に良い情報を提供するか、見てもらう工夫をしないと、

せっかく作った広告も見てもらえないのです。

ネットメディアが溢れる時代にも関わらず、

ユニクロが集客のためにチラシをやめることはありません。

それほど店舗集客にはチラシが重要で、

地域の人たちからの認知度向上には効果が見込めるのです。

お店の情報を

「手に取ってもらう」

ことこそが、情報が氾濫する現代において大切なことです。

ポスティングなどは効果を測りづらいというデメリットはありますが、

実際に広告を見てもらった時に「記憶に残る」のはデジタルメディアより紙メディア。

ネット広告とポスティングなど紙メディア広告は使い分けが大切です。

インターネットには

「興味を持ってもらったものの詳細情報を用意する」

という役割があり、紙メディアには「興味に気付かせる」という役割があります。

紙メディアの特徴を認識して頂き商品やサービスを

「覚えてほしい!」

「知ってほしい!」

ときは、紙メディアを使ってみてください。

株式会社Genesisポスティングなど紙メディアをメインに

お客様の広告のお手伝いをさせて頂きます。

ぜひお問合せ下さい。